アメリカの権力システムが暴走し、社会的均衡を破壊しつつあり、それが国際秩序を震撼させています。
アメリカの下院はイギリス議会(保守党は消滅し、労働党政権は支持を失っています)、上院はEU(安全保障も通貨・債券市場も政治的に脆弱です)、トランプ大統領はロシアのプーチン、イランやアフガニスタンの政権に似てきたのではないか。
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終戦80周年の記念番組、NHK「新・ドキュメント太平洋戦争 1945 終戦」を観ました。
日本軍は占領下のマニラ市民を疑い、無差別に殺し始めました。
米軍は、戦意をくじく、という理由で、都市への無差別爆撃を始めました。日本軍の総司令部があった広島は、原爆の効果を確認するため、それまで空襲されませんでした。
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フィリピンのマニラで在留邦人の2人は結婚した。
しかし米軍が迫る中、日本軍は急遽徴兵した在留邦人にマニラ防衛を委ね、南の山岳地で米軍と戦うために、他の民間人とともに移動した。
生まれたばかりの赤ん坊を抱いて、若い妻は夫と別れて軍に従います。しだいに食糧が尽き、塩もなくなりました。
「あなた 順子が死にました。 わかりますか。」
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15歳の娘、千代は、広島の軍需工場で戦闘機の部品を作る厳しい労働に従事していた。
父親は強く疎開を勧めるが、千代は友達と国のために工場で奉仕することを願った。
8月6日、父は広島の方向に、ピカッ、と激しく光るものを観ました。必死に娘を探し、再会しますが、熱線と放射能を浴びた娘は亡くなります。
「お父ちゃん、苦しい。 お父ちゃん、からだが焼ける・・・」
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BBC 2025年8月15日「「友達だったことは一度もない」 中国で日本占領時代描いた映画が次々公開、残虐行為の影は今も両国間に」ファン・ワン記者(BBCニュース、シンガポール)
https://www.bbc.com/japanese/articles/c4gzk1301vko
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イスラエルのガザ侵攻と占領、大規模な殺戮、飢餓、ヨルダン川西岸地区への入植は、今も、続いています。
ロシア軍はヘルソン市を占領し、多くの市民たちを拷問、レイプ、殺害しました。そして今も、侵略戦争を拡大しています。
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私の母も15歳でした。やはり工場で働いていた、と聞いたことがあります。学校に行っても、校庭を耕してイモを植えた、と。しかも、イモは軍に供出し、自分たちは蔓を食べた、と笑いって話しました。
母が若い頃の話や戦争のことを、もっと聴いておくべきでした。今、母は認知症のために、自分がだれか、私がだれか、わかりません。グループホームで介護を受けています。
戦争は侵略者の国内にも、市民への弾圧、暴力、戦後に及ぶ兵士たちの身体と精神の障害を負わせます。
戦争は地獄である。戦争を終わらせる。その理想を失わない。